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心のふるさと藤樹書院

20100629.JPGご無沙汰しています、近江探訪です。今回は近江聖人・日本陽明学の始祖中江藤樹の生誕地を訪れました。中江藤樹は1608年に今の滋賀県高島市安曇川町の生まれ、9歳の時米子藩士の祖父の養子となって安曇川の地を離れるが、27歳のとき郷里で独り寂しく暮らしている母への思い止め難く脱藩帰郷し郷里で勉学に励む、中江藤樹は門弟を同志と呼び分け隔てなく人に接し人の道を説いた。中江藤樹はわが国で最初の聖人と呼ばれた王陽明の思想に共感、自らの学問を築いたことにより日本陽明学の始祖とされています。“人みな天地の子” 人々をひとしく愛した近江聖人中江藤樹が屋敷内簡素な一舎を建て、学則「藤樹規」を掲げ開いた日本最初の私塾が藤樹書院です。1880年村の大半を焼き尽くす大火によって焼失してしまうが2年後、仮講堂として再建された書院が、今もJR湖西線安曇川駅より歩いて20分の静かな地に、約130年の歴史を刻み佇んでいます。入館料は無料・年中無休・開館時間9:00~16:30交通 JR湖西線 新快速敦賀行き 新大阪駅より所要時間 66分

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2010年06月29日 02:08に投稿されたエントリーのページです。

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